【茶房 千福】120年の歴史がある古民家で手作りスイーツがおいしすぎた!

こんにちは。

今日の記事は、高知県安芸郡田野町にある、築120年の古民家カフェ、茶房千福の記事になります。

お店は江戸時代の終わりに建てられた建物を利用していて、昔ながらの雰囲気を楽しむことができ

手作りのスイーツはSNSを通じて人気を呼んでいます。

茶房 千福の詳細情報はこちら

目次

場所は高知県安芸郡田野町

茶房千福は高知駅から車で約2時間ほど。高知の東側向いて、海沿いを走ります。

道中にはヤシーパーク、赤野休憩所など様々なスポットがあるのでドライブをしながら、海を見ながらのんびりとした時間を過ごすこともできます。

お店の詳細は記事下部にマップを掲載していますのでご参照ください。

上記の信号を左へ。その後道なりに。

茶房千福、と大きな看板があるのですぐお店は見つけれると思います。

茶房千福の駐車場はお店の真ん前、車約10台程止めれるスペースがあり、猫がたまに外で遊んでいるので気を付けてくださいね。

歴史を感じる店内

お店は開放的な作りになっていて、テーブル席か、座敷席があります。

窓側の席は天気のいい日に座るとポカポカしていて気持ちがいいです。

お店の柱や、ランプを見ると築120年の古き良き雰囲気を肌で感じることができます。

ショーケースには季節のタルトやケーキが入っているので、来店した際チェックしてみてくださぃ。

光が差し込む空間で、ママ友さん達で小さい子供さんと一緒に来ることもできますね。

時間がゆっくり流れるような店内でティータイム、素敵です。

茶房千福メニュー

今はやりのクリームソーダから、メロンソーダ、コーヒーなど幅広くあります。

季節によってタルトに乗っているフルーツは変わりますので、スタッフさんにお問い合わせください。

注文することに

シャインマスカットタルト 350円

季節に応じてフルーツは変わります。
冬の時期はいちごやマスカットが食べれます♡

SNSを通じて人気になるだけあって、味は絶品。
甘すぎずさっぱりとした味わいが最高でした。

クリームソーダ 550円

大人も子供も大好きなクリームソーダ。
アイスクリームとサクランボがまさにインスタ映え。

雰囲気も相まっていつもの倍おいしく感じます。

手作りプリン 350円

土佐ジローという高知のブランド鶏の卵を使ったお手製プリン。

ふわっと甘く、滑らかなプリン。こちらも茶房千福の人気の商品。

350円とかなりリーズナブルな価格で驚きを隠せません。

ゆずのタルト 350円

こちらも季節で変わるタルトの一つ。

甘酸っぱいゆずの感じと、タルトのカスタードクリームの相性が良く、毎日食べたいくらいおいしいです。

一緒にクリームソーダも頼みましたが、1時間30分掛けて来る甲斐はあります。

手作りケーキ 350円

今回の手作りケーキは、リンゴ。
りんごの甘さとサッパリ加減が絶妙です。

いかがだったでしょうか?

築120年の大人気古民家カフェ、茶房千福。

SNSを通じて手作りスイーツとこの落ち着く雰囲気が人気を呼んでいます。

気になるあの子とドライブがてら、お店に遊びに行ってみてはどうでしょうか?

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茶房千福の詳細はこちら

店名
住所高知県安芸郡田野町1305
地図
アクセス高知駅から車で約120分
営業時間7時30分~17時00分
定休日木曜日
電話番号0887-38-5547
茶房千福HPhttps://senbuku.hp.gogo.jp/pc/
駐車場あり
コンビニ付近にあり
クレジットカードクレジット不可

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