遊山四万十 せいらんの里｜目の前に四万十川?!都会疲れがぶっ飛ぶ癒し空間。泊ってよかったランキング1位の宿がほんとに異空間だった。

四万十川の源流に最も近く、せせらぎを聞きながらゆったり過ごせる宿として県外から毎年多くの宿泊者が訪れる、せいらんの里。

その人気は凄まじく、中四国泊まってよかった宿ランキング1位、中四国夕食の良かった宿2位に選ばれる程。

川のせせらぎと野鳥のさえずりが絶えず聞こえ、心からリフレッシュするにはぴったりの宿です。

遊山四万十 せいらんの里のコンセプト

日本の原風景が色濃く残る里山の暮らしがここにはあります。ここでは日々の喧騒を忘れ、四万十川源流のせせらぎに耳を傾けてお過ごしください。

ふるさとに帰ってきたような懐かしく、安心できる空間作り。多くの方に木の持つ力強さや暖かみを感じてもらいたい。というコンセプトがあるようです。

せいらんの里に泊まるなら、レンタカーが必須！

高知は公共交通が弱いので、素敵な観光地、ホテルや宿に泊まるにはレンタカーが必須です！

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遊山四万十 せいらんの里

高知駅から車で約2時間時間に位置する津野町にせいらんの里はあります。

津野町は四万十川の源流点として広く知られており、また天狗高原や森林セラピー基地に認定されています。

そんな大自然の中に宿があり、全国各地から癒しを求め宿泊者が後を絶えません。

 チェックイン15:00～/ チェックアウト10:00

せいらんの里に入るとすぐにフロントとレストランルーム、外のテラスがあります。店内はほとんど木でできており、使用されている木は全て高知県産の木を使用。

フロントにはサイドにはせいらんの里オリジナルのお茶や、津野町の物を使ったお土産コーナーも！

小さなお子様連れのご家族向きに子供用のチャイルドシートやおむつ交換台、洗濯機・乾燥機も完備。

フロント前にあるテラスからは四万十川が見え、川のせせらぎが聞こえてきます。大自然の中に宿があるため真夏でも涼しく、過ごしやすいのが特徴です。

お庭は牧野植物園さんが手掛けたそうでいつ来ても綺麗に整備されています。

せいらんの里の客室は全部で6部屋。そのうち一番テラスが広い、「こうやまき 和洋室₊テラス」をご紹介いたします。

～こうやまき～ 和洋室₊テラス

こうやまき、は定員が5名。ベッドが二つと敷布団が3つ。広々としたお部屋が特徴で、テラスが他の部屋と比べると一番広いのが特徴。

テラスからは四万十川と高知の大自然、鳥のせせらぎが楽しめます。

家族旅行や、デート、女子旅などに向いていますね。

公害ひとつないこの山の中で、日々の喧騒を忘れ、四万十川源流のせせらぎに耳を傾けゆっくりと過ごすのも楽しみ方の一つ。

テラス

テラス席からは四万十川源流が楽しめます。森林大国高知は日本で最も空気が澄んでいるとも言われています。

のどかな自然を見て、感じて。素敵なひと時をお過ごしください。

せいらんの里付近に泳げる河原もあるので散歩がてら川を見に行くのもおすすめです。

開放的なお風呂

外の景色を見ながらお風呂に入ることができます。田舎ならではの虫の鳴き声、気持ちいそよ風を浴びながらお風呂に入ることができます。

シャンプー、リンス、ボディーソープも備え付け。

湯船につかりながら、川のせせらぎを聞きながらそよ風を浴びる。まさに至高のひと時です。

トイレ・洗面台

木を基調としたシンプルなトイレ。また洗面台にはドライヤー、歯ブラシ、髭剃り、ヘアブラシなども完備されています。

遊山四万十 せいらんの里付近の観光スポット

遊山四万十 せいらんの里の付近には魅力的な観光スポットがたくさんあります。

下記の画像をタップして頂くと観光スポットの記事に飛びますのでご参照ください。

遊山四万十 せいらんの里 レビュー

遊山四万十 せいらんの里のよかったところ。

遊山四万十 せいらんの里に実際に泊まった皆様からのレビューをまとめてみました。

おもてなしやサービスが良いので、忙しい日々を忘れて心の底からゆっくりできるのも素敵なポイントです。

遊山四万十 せいらんの里の注意点

• 大浴場が無い。
• 周辺の道が狭かった。
• 冬場はかなり冷え込む。
• 付近にコンビニが無いので前もって買っていく必要がある

遊山四万十 せいらんの里

予約はこちらから

	19,591円～	詳細・予約はこちら
	17,400円～	詳細・予約はこちら
	26,000円～	詳細・予約はこちら

施設名	遊山四万十 せいらんの里
住所	高知県高岡郡津野町船戸1321
地図
アクセス	高知駅から車で約180分
駐車場	車20台程度
コンビニ	付近になし
チェックイン時間	15:00～21:00
チェックアウト時間	10:00