今日の記事は道の駅四万十とおわにあります、おちゃくりcafeの記事となります。
おちゃくりcafeの特徴としましては四万十川を眺めながらスイーツが食べれるんです。
豊かな自然を目の前に、この周辺地域で作られた栗や紅茶を使った特製スイーツが堪能できるというのはかなりの魅力だと思います。
それでは気になるおちゃくりcafeの記事をどうぞ。
おちゃくりcafeの詳細情報はこちら
場所は四万十町とおわ
場所は高知市内から少し遠く四万十町、道の駅四万十とおわ。
四万十町と四万十市は場所が違いますので、お間違いの無い様お気を付けください。
高知駅から約2時間から3時間くらいといったところでしょうか。
道の込み具合にもよります。山道の一車線が多いので時間には余裕を持つようお願いしますね。
道の駅四万十とおわ
道の駅四万十とおわはオシャレなんですよね。
他の道の駅とちょっと違うのが、おちゃくりcafeや良心市場、ジップラインなど、
様々な施設が複合しており道の駅とおわの外装内装は木を基調に、江戸時代を連想させるかのような作りになっています。
こういった施設の中にお目当てのおちゃくりcafeは存在するのです。
四万十川を一望するオシャレなカフェ
店内もしくは店外の椅子に座ることで、四万十川を眺めながらスイーツを堪能することができます。
夏場でも風が涼しくクーラーがなくても快適に過ごせます。田舎の特権ですね。
店内もすべてカウンターになっていてどの席からでも四万十川を眺めなることができます。
おちゃくりカフェ メニュー
四万十の栗をそのまま使った手作りスイーツから、季節限定のスイーツなどが楽しめるみたいです。
しまんと紅茶も四万十茶葉100%。何から何まですべてが四万十。是非道の駅とおわに来た際はおちゃくりcafeに顔を出してみてください。
おちゃくりcafeの名前の由来は、お茶と栗がメインだからおちゃくりcafeなのかな?可愛いですね。
注文することに
しまんとモンブラン 550円
りんごジュース 320円
甘すぎないモンブランはもちろんのこと、この四万十川を眺めながらという点も最高でした。
大人の夏休みといったところでしょうか。
栗プリン 400円
しまんと紅茶 370円
栗がぜいたくに使われたプリンでした、甘すぎない栗の味が食べやすかったです。さっぱりとした味わいなので
どんな方にでも愛される一品だなと感じました。
手作りのプリンが400円で味わえるのはリーズナブルなのではないでしょうか?
いかがだったでしょうか?
道の駅とおわあるおちゃくりcafe、いかがだったでしょうか?
高知市内からは少し遠いですが大自然に囲まれた四万十町に遊びに行ってみませんか?
沈下橋やジップライン、四万十川など、近くにいっぱいありますので是非。
おちゃくりcafe周辺のスポット
おちゃくりcafeの詳細はこちら
店名 | |||
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住所 | 高知県高岡郡四万十町十和川口62−9 | ||
地図 | |||
アクセス | 高知駅から車で約140分 | ||
営業時間 | 平日11時00分~15時00分 土曜日、日曜日10時00分~15時00分 | ||
定休日 | 水曜日 | ||
電話番号 | 0880-28-5528 | ||
おちゃくりcafeHP | http://ochakuri.jp/ | ||
駐車場 | あり | ||
コンビニ | なし | ||
クレジットカード | クレジット不可 | ||
備考欄 | 土曜日、日曜日の営業時間は10時00分~15時00分。 | ||